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バリの伝統工芸品

バリ島には大変魅力的な伝統工芸品がたくさんあります。
カラフルで手の込んだ布地、竹籠や、木彫り、石彫りの彫刻、楽器などなど、これらはすべてバリの人々の生活必需品として利用され、
バリでしか手に入らないものばかりです。

ここではバリの工芸品をご紹介していきたいと思います。

バリの伝統工芸品一覧

イカット(Ikat)

1ikat

イカットとはインドネシア独特の手織りの布のことを言います。
イカットは「結ぶ・括る」という意味があります。
これは糸を染める時に一部分を結び防食することから、そのように名前がつけられたと言われています。
かつてはシルクで作られ、王族が儀式の際に身にまとっていましたが、19世紀ごろから木綿布でもこの染技法が利用され、
庶民にも広く普及していきました。
現在でも普段着としてバリの人々に利用されています。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:Cill (チリ)
■住所:Ciungwanara7
■電話番号:0361-943409
■営業時間:9:00~17:00(英語可能)
■休業日:祝日

グリンシン(Grinsin)

1gurin

ダブルイカット技法のこと。イカットは通常経糸(たていと)と緯糸(よこいと)のどちらかを染め上げるのですが、
グリンシンは経糸と緯糸両方を染めてから織り上げます。
両糸どのように使うかで布地の色や柄が決ままり、色の種類が増えるほど手の込んだ作業となります。
また、バリ島ではトゥンガナン(Tenganan)でしか伝わっていない織り方で、吉日しか作業をしないので、
出来あがるのに10年もかかるものもあると言います。
村では魔除けや無病息災の願い、お祝いの行事に着用されています。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:ダブル・イカット・グリンシン・アンティ-ク(Double lkat Geringsing Autiques)
■住所:Tenganan Manggis Karangasem
■電話番号:0363-41932
■営業時間:9:00~17:00(英語可能)
■休業日:なし

ソンケット (songket)

3son

ソンケットは結婚式や成人式など格式の高い行事や儀式に着用され、
日本でいうと着物のような役割をする織物です。
シルク生地に金糸や銀糸を織り込み、草花などの植物をモチーフにしたものや「ラーマヤナ」などの物語をモチーフにしたものも多いようです。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:ニ・ゴット・ア・パリアティ(Ni Got APariathi)
■住所:Br.Peken Belayu
■電話番号:0361-7423605
■営業時間:9:00~20:00(英語可能)
■休業日:なし

バティック(Batik)

1bat

インドネシア・マレーシアのろうけつ染め布地の特産品で、バリ島では地元の方々が普段着として愛着されているものです。
女性たちの腰布の多くもこのバティックが利用れされています。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:パラム・バティック・コレクョン(Phalam Batik Collection)
■住所:JI.Wr Supratman
■電話番号:0361-462215
■営業時間:9:00~17:00
■休業日:なし

アタ(Ata)細工・籐細工

1ata

バリ島では古代からお供え物を入れるかごや、日常生活で籐を使った編み細工の籠や小物が多く使われてきました。
アタを編んだものを天日干しにして光沢をだします。籐その物の色を使っていることが多く、自然にちかい優しい色合いです。
黒い部分にはアタの根が編みこまれています。
どのアタ細工も軽く丈夫で使いやすいため、観光客のお土産にも人気が高いです。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:トォリ・ジャタ(Tri Jata)
■住所:Tenganan Karangasem
■電話番号:0363-41262
■営業時間:9:00~18:00(英語可能)
■休業日:なし

竹工芸

バリでは竹工芸の歴史は浅いのですが、バリのホテルや飲食店多く見かけることができます。
太い籐を組み合わせたソファーやテーブル、イス、ランプシェードなどの室内装飾品が数多く作られています。
小さな花器なども購入できます。お土産に最適です。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:ヤサ・バンブー(Yasa Banboo)
■住所:JI Bona-Belega Blahbatuh
■電話番号:0361-944073
■営業時間:8:00~17:00(英語可能)
■休業日:なし

石彫り工芸品

バリ島の寺院や王宮、家の前に置かれた神々など、バリでは石彫りの置物を見ることがとても多いです。
魔除けの石彫りや、ヒンドゥーの神々、ブッタやマリア、「ラーマヤナ」の登場人物などが多く作られています。
小ぶりでお土産になりそうな置物も売っているので探してみてはいかがでしょうか。

・製造工程が見れて、購入出来るお店
■名称:マデ・カクル(Made Kakul)
■住所:Batubulan Gianyer
■電話番号:0361-298208
■営業時間:8:00~18:00(英語可能)
■休業日:なし

木彫り工芸品

バリ島での木彫り技術は、15世紀、ジャワ島から渡ってきたヒンドゥー教の高僧マス(Mas)から伝えられたと言われています。
石彫り同様ヒンドゥーの神々や「ラーマヤナ」の登場人物などが多く作られています。
仏像の表情や姿を繊細に掘り出して行きます。
その他木彫りで有名なのが、バリ島のお面。
怪物や外国人、王、王女などの表情豊かなお面は見ているだけでもユニークです。
彩色豊かなお面は日本では見ることができませんので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

・製造工程が見れて、購入出来るお店

■名称:シアジャ (Siadja)
■住所:JI Raya Mas
■電話番号:0361-975710
■営業時間:8:00~18:00(英語、日本語可能)
■休業日:なし

楽器

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バリ島で有名なのが「ガムラン (gamelan) 」。ジャワ語で「打つ」という意味のガムル(Gamel)を語源としています。
打楽器のオーケストラは伝統舞踊、寺院の祭礼などに古代から利用されています。
バリの楽器は主に青銅、竹、銅鑼、太鼓、竹笛で作られています。
優しい音色が印象的でした。シダ・カルヤではその他、木琴や金属製打楽器のチェンチェン(Chengcheng)を見ることもできます。

・製造工程が見れて、購入出来るお店
■名称:シダ・カルヤ(Sidaha karya)
■住所:Br, Babakan Blahbatuh Gianyar
■電話番号:0361-942798
■営業時間:8:00~16:00(英語可能)
■休業日:なし

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